第438回鹿児島放送番組審議会は、4月22日(水)11時から鹿児島放送第5会議室で開催されました。 委員全員(楠元香代子委員長、西みやび副委員長、上國料智紀委員、大宮司聡委員、寺田雅一委員、中垣雄委員、中山洋彦委員、深港恭子委員)が出席し、課題番組の「ぷらナビ+ゴールデンSP〜ナイツ塙さんと鹿児島市をぷらっと!〜」について審議しました。 また、令和7年度下期の番組種別やCM量、視聴率や自社制作単発番組などについても報告がありました。 番組審議の主な内容は以下の通りです。
審議番組
「ぷらナビ+ゴールデンSP〜ナイツ塙さんと鹿児島市をぷらっと!〜」
[令和8年3月4日(水)19:00〜19:54放送]
- 今回は、リアルな人の営みとつながりがテーマになっていて、ゲストのナイツ塙さんの人の懐にぐっと入っていくスキルの高さには驚いた。
- スタッフの仕込みではないかと疑うほどの奇跡的なハプニングの連続で、良い意味で期待を裏切るとても楽しく面白い内容だった。
- 偶然の出会いを番組に落とし込むのは難しいと思うが、視聴者には興味が湧くところであり、身近な地域が違って見えるとても楽しい番組だった。
- ラーメン店の店長のストーリーは、人と人との縁、温かさにふれたような気持ちになった。
- ナイツ塙さんの芸人としての資質に支えられた番組だと思うが、編集力やカメラワークも進化していると思う。
- 数分もかからないわずかな距離をベースに1時間番組を制作し、奇跡的な出会いやハプニングの連続を引き当てた塙さんの強運に感心した。
- 小さい店でも自分のビジネスにこだわりを持ってやっている姿を見られたのは良かった。
- 私と同世代の40代男性は熱心に見る番組ではないと思ったが、高齢者には面白い番組だったと思う。
- オープニングは「若き薩摩の群像」前だったので、ここに関するトークもあれば、鹿児島のPRにつながったと思う。
- 出演者の3人の服が黒系で重なっていて重たい感じに映っていたので、そういう細かい点にも配慮があると印象が変わると思った。
- スタジオはなくても番組は成り立つので、スタジオの役割を掘り下げてもらえたら、と感じた。
- 途中でCMが続けて入り、全体でもCMが多いと感じた。