暑い! 小学生が錦江湾横断遠泳 熱中症対策を万全に 鹿児島
21日は、鹿児島市の清水小学校の子どもたちが錦江湾横断遠泳に挑みました。この暑さの中、熱中症対策も万全に21日を迎えたようです。
【面高アナウンサー】
「鹿児島市の磯海水浴場、強い日差しが照りつけています。もうすぐこちらに桜島を出発した子どもたちが到着します手元の気温計を見てみますと38度を超えています。本当に痛いくらいの暑さです」
厳しい暑さの中、こどもたちを迎える準備に忙しく動き回るお母さんたちは…。
【保護者】
「空き容器に水を入れて凍らせてここに入れてます。自分が倒れるわけにはいかないと思って準備してきました」
遠泳の熱中症対策として今年、初めて登場したのがこの大量の削った氷!
地域の企業の協力によるものだということで、ゴールした子どもたちが歩くゴザの上にもまきます。
【保護者】
「もう一瞬に体がひんやりするような感じなので、手のひら冷やしたりとか今年させてもらって全然違うんだというのは実感しました」
こちらの方は、「空調服」で対策も。
桜島の小池海岸をスタートしておよそ1時間半、参加した4年生から6年生41人、全員が磯海水浴場に到着しました。
【6年生】
「疲れているんですけど一番はうれしいって気持ちが強いです。」
親子で参加した人も。
21日の鹿児島市の最高気温は35.6℃。県内7カ所で猛暑日となりました。
また、肝付町前田では37.2℃を観測するなど県内2カ所で7月の観測史上最高を記録しました。
そして、21日来月から10月までの3カ月予報が発表されました。
県内は暖かい空気に覆われやすく九州南部、奄美地方ともに来月は平年より気温が高い見込みです。そして9月はほぼ平年並、10月は平年並か高い見込みとなっています。
来月は1年を通して最も気温が高くなる月です。この月に平年よりも高い気温となることが予想されているため、熱中症の危険性が高く引き続き、対策が必要です。
なお、降水量については来月から10月までほぼ平年並の見込みだということです。