南さつま市 金峰コシヒカリの出荷始まる 鹿児島
超早場米の産地南さつま市金峰町で今年の新米「金峰コシヒカリ」の出発式がありました。
収穫期を迎えた黄金色に輝く稲穂ー。超早場米の金峰コシヒカリです。
21日は、出発式があり生産者らが第一便のトラックを見送りました。
今年は、病害虫の被害も少なく粒が大きく粘り気と甘みがあるおいしい米ができたということです。平年並みのおよそ1350tの出荷を見込んでいます。
販売価格が大きく回復した去年と比べ、今年は2割ほど安くなると見込まれていますが、その一方で資材や燃料費は高騰。生産者にとってはきびしい経営環境が続くと見られています。
【JAさつま日置 金峰水稲部会 本町雄三 部会長】
「どの程度まで価格がなるのか、その辺もまだ見えない感じですので、その動向を見ながら来年の生産計画も農家のみなさんに慎重に考えていきたいなと思っているところです」
出荷は、今月下旬がピークで九州から東北まで各地に届けられます。