「ぷっちょ」で知られる UHA味覚糖が鹿屋市に進出 鹿児島


キャンデイの「ぷっちょ」やグミの製造で知られるあの「UHA味覚糖」が鹿屋市に工場を設けることになりました。

【味覚糖 山田泰正 代表】
「なぜ鹿屋なのか、なぜなのかというと、やっぱり産地に近いというところが一番なんですね」

鹿屋市で新たに工場を設置するのは、キャンディの「ぷっちょ」やグミ「忍者めし」などこれまでいくつものヒット商品を生み出してた味覚糖です。

数ある人気商品の中でも発売以来40年以上のロングセラー「おさつどきっ」の工場を鹿屋市吾平町に設置することになりました。

「おさつどきっ」には主に県産のサツマイモ=黄金千貫が使われていて、鹿屋市の工場では、原料をスライスして冷凍加工する工程が行われる予定です。

工場で取り扱う量はなんと年間=2000トン。袋にするとおよそ2000万袋分の生産に使われる原料を加工するということです。

【味覚糖 山田泰正 代表】
「これだけの力強い環境があれば、必ずいい品質のものが作れると思うので、自然に売り上げがついてくるんじゃないかと思っています。おなじ黄金千貫でもこの地区の黄金千貫じゃないとこの上がり方しないんですね。おさつどきっを作るんにはこの産地しかないというので選びました」

【鹿屋市 郷原拓男 市長】
「工場の立地ということで必然的に雇用も発生する。我々にとってもたいへん歓迎すべき企業立地なんじゃないかなという風に思うところです」

工場は来年9月から稼働する予定で加工したサツマイモは志布志港から船で神戸の工場まで運ぶ計画があるそうです。

 
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