磯村勇斗、アートとの向き合い方

 俳優の磯村勇斗が29日、都内で開かれた『アートウィーク東京 2025年 記者発表会』スペシャルトークセッションに出席。アートとの向き合い方を披露した。

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 子どもの頃から家族で美術館に行き、アートに触れていたことを明かした磯村。出演したある番組をきっかけに作品を購入することも始めたという。自宅で絵を目にする機会は多いといい「初めて絵を買ったときは四六時中、絵を見ながらご飯を食べました」と話した。

 これに対し、同席した俳優の鈴木京香は「絵を迎え入れるのは興奮しますよね。私もご飯の量が増えました」と同調。アートを巡るトークで盛り上がった。

 東京の現代アートの創造性と多様性を国内外に発信するアートウィーク東京(AWT)は11月5〜9日に開催。“メイン会場"はなく、都内50以上の美術館・ギャラリーがそれぞれ開催する展覧会のほか、AWT独自のプログラム、関連イベントが展開される。

(提供:オリコン) 10月29日 14時20分配信

アートとの向き合い方を語った磯村勇斗 (C)ORICON NewS inc.

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