
堂本光一「50、60になっても…」
DOMOTOの堂本光一(47)が11日、都内で行われたミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』の製作発表記者会見に登壇。初演に引き続き演じるウィリー・ウォンカ役の意気込みを語った。
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劇中のウィリー・ウォンカの衣装で登場した堂本は、冒頭からマイクのかわりにステッキを口元に寄せしゃべりだすというボケで会場を和ませた。2023年〜24年にかけて上演された初演から期間が空いていない気分だと明かし、「それだけ我々にとってもこの作品が、そのステージ上での経験や思い出といったものが色濃く残っている」と振り返った。
また「個人的には、この『チャーリーのチョコレート工場』の幕を開けるとき、たくさんのチャレンジもありました」と回顧。さらに「東宝さんから騙された部分もあります」とぽつり。「チャーリーが頑張って動くから立ってればいいよって言われてたら、蓋を開けてみたら、特に2幕はずっとしゃべってるっていう、意外と大変なやつでした」とぼやき笑いを誘った。
しかし得たものも大きかったようで、「大変だった分、ずっと自分が『SHOCK』という舞台をやらせていただきましたけども、この『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカという役自体も、50、60になってもできる役なんじゃないかと身内のスタッフや周りの方にも言われて」と明かし、「そういったことを言われたのは、自分としてもね、うれしくて。このウォンカという役を大事に自分も演じられたらなというふうに、最初は騙されてましたけども、気持ちが変わりました」と笑顔を見せた。作・構成・演出・主演のすべてを自身が務めたミュージカル『SHOCK』シリーズは、25年間で全2128回上演された。
続けて「言い過ぎですけど」とにやりとしつつ、「世界各国いろんなところで上演されておりますけども、自分としても、日本でやってるこの『チャーリーとチョコレート工場』が世界一だと思っておりますし、唯一無二のウォンカを演じられたらなというふうに思っております」と意気込んだ。
役作りについては、チャーリーの純粋さとウォンカの残酷だけれどもにじみ出る愛情のバランスを意識していると話し、「ウォンカというキャラクターが皆さんに愛されるというか、気になっちゃうな、みたいなかたちになるといいな」と期待をにじませた。
本作は、2023年に東京・帝国劇場で日本版を初演したミュージカルの再演。原作は、ロアルド・ダールの名作『チョコレート工場の秘密』。1964年の出版以来、児童文学の金字塔として世界中で読み継がれ、1971年・2005年には映画化。2013年に英・ウェストエンドでミュージカル版の初演を迎えると、週間チケット売上最高記録を樹立、2014年にはローレンス・オリヴィエ賞で衣裳デザイン賞、照明デザイン賞を受賞、のちにブロードウェイでも上演されるなど、エンターテインメント史に燦然と輝く大ヒット作。日本版初演は、日本オリジナルの新演出で届けた。
日本版翻訳・演出は、東京2020パラリンピック開会式の演出を手掛け、オリジナル・翻訳を問わず、話題の演劇・ミュージカル作品を数多く手掛けるウォーリー木下氏が担当。初演では、ウィリー・ウォンカを堂本光一が独自の解釈で魅力的に体現。観月ありさ、鈴木ほのか、芋洗坂係長、岸祐二、彩吹真央、小堺一機らが物語世界を鮮やかに彩った。2026年は、クリエイティブ・スタッフ&キャストが再集結。本作のチャーリー・バゲット役には新たに、小金輝久、瀧上颯太、古正悠希也のトリプルキャストとなる。
オープニング公演として2月27日〜31日に埼玉・ウェスタ川越 大ホール、続いて4月7日〜29日に東京・日生劇場、5月6日〜28日に福岡・博多座、6月5日〜12日に大阪・フェスティバルホールが上演される。
会見には、観月、鈴木、芋洗坂係長、岸、彩吹、小堺、小金、瀧上、古正、木下氏も登壇した。
(提供:オリコン)
2月12日 4時00分配信
ウィリー・ウォンカ役への意気込みを明かした堂本光一 (C)ORICON NewS inc.
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